これまで沢山の椅子を作っては来たが、改めて自分用の椅子を考えることが少なかったので、木工家ウィークの機会を利用して昨年に続き自分用の椅子を試作して出品しました。本当は試作品での出品はいかがなものなのかと迷ったのですが、自分の為の機会であると開き直り参加させてもらった。制作時間が少ないことで反省点は山程あります。
[島崎先生コメント]
自分のための椅子をつくる事も大切なことで、例えば次回の「木の椅子展」はそれぞれが自分のための椅子を作って持ち寄ってみたらどうか。実現したらまたそれを見に来てもいい。
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